handshape

snowstickのハンドシェイプ

エッジレスのボードのナチュラルさ

自分だけの理論やデザインを自分で形にする

先駆者達がみなやって来たこと


ハンドシェイプの前に フォームの選択から始まり、トーションの強さやロッカーの付き方 キャンバーの有り無し 長さ幅はもちろんサイドカットのはいり方 強さ センターの位置 他様々な要素を考える

作業にもノウハウや技術力がいる

自分の 理想の見た目が出来上がり、乗ってみたら違うこともある。またリシェイプする。

本物の凄さを知ることとなる。

ただ決して無駄ではない。より深くボードのことが解るようになり、乗り方やフィールドのチョイスにも ボード選択にも 精通する道筋が見えてくる。

とても面白い試みだ。スノーボーダーのロマンなどと言っても過言でない世界だ。

ワクワク感がたまらないでしょう🎵